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Thank you, G7 nations !

3月11日の大震災発生から先月6月末までの間、
私が暮らしていて仕事をしているさいたま市や北関東でも
生産のストップや減少・物資のサプライチェーンの混乱の影響が至る所で見られました。
今月7月に入ってからも、
電力使用の制限による生産性低下の悪影響が多くの産業において見られてきていると感じます。
また、追い撃ちをかけるかのように急激な円高が進行し
第3次・第4次中小下請けメーカーまでもが工場をアジアの国々に移転させる動きが加速して、
多くの人々の雇用機会が失われつつあるのが気になります。

OECDから発表された今年の短期経済見通しによると、
確かに日本の実質経済成長率は、
第1四半期(1月〜3月)で 0.2% 〜 0.6%
さらには、
震災後の第2四半期(4月〜6月)で 0.5% 〜 1.4%以上 に下振れて縮小すると見られる
状況に陥ったと感じます。

一方で日本を除く欧米G7各国の平均では、
第1四半期(1月〜3月)で3.2%
第2四半期(4月〜6月)で2.9% と
大きく回復し成長したと見通されています。

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Danke schön, Deutschland !

既に報道されて広く知られていますが、
3月30日にドイツ連邦共和国のメルケル首相が菅首相と電話で会談された中で、
福島第一原発での瓦礫などの撤去や修復作業を遠隔操作で行えるロボットを
無償で提供していただけることになりました。

http://www.tokyo.diplo.de/Vertretung/tokyo/ja/Aktuelles/Erdbeben/MerkelK...

フランス共和国からの数多くの無償技術援助とならんで、
ドイツ人が長年にわたってビジネスや日常生活の中での厳しい倹約を実行しながら
コツコツと貯めてきたお金を使って、
これらの最先端危機管理技術を無償で提供していただけるというのは、
一口で "Danke schön!" と表現してしまうだけではモノ足りないほどの
感謝の気持ちでいっぱいです。

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Vive la France !

既に報道されていてよく知られていますが
3月31日にフランス共和国のサルコジ大統領が来日され、
福島第一原発事故の事態収束のために
作業員が着用する吸収缶付き防護マスク・防護服・手袋と並んで
中性子吸収剤(ホウ酸)と事故現場での作業・放射線濃度測定・撮影等を遠隔で行なってくれるロボットなどの物資や、
放射線汚水処理の専門家の派遣などの人的支援を提供してくれることを表明しました。

http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article4614

しかも、多くの人々が持つ 「フランス=ファッション産業と文化の国」 という
おしゃれなイメージの裏に隠れて、
国策で研究開発されてきたこれらの先端危機管理技術を無償で提供していただけるというのは、
一口で "Merci Beaucoup!" と表現してしまうだけではモノ足りないほどの
感謝の気持ちでいっぱいです。

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原発事故が発生した直後の、英米政府当局の危機管理には脱帽します…

3月11日に震災が発生して翌12日に福島第一原発の爆発事故が起きた直後の話ですが、
爆発事故の映像をもとにして
いち早く原子炉の構造と生物・医療学的な観点からのリスク分析を行って導き出した結論を
最先端の情報システム技術を効率的に駆使して数時間以内に人々に伝えた、
イギリス政府とアメリカ政府の危機管理対策には脱帽しました。

  • 12日の事故発生直後に状況分析を伝えるBBCのニュース

http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-12722114

このニュースが報道された時点で、
既に多くのイギリス人とアメリカ人は東北と関東からの脱出や帰国による
避難を急いでいましたが、
私もこのニュースを見て、
「日本の原子力発電技術の高さから判断して、破損はあり得ない。」という
明確な根拠を欠いていた当時の周囲の希望的観測に惑わされずに、
「燃料棒の破損と放射能汚染の深刻化が現実になってしまった。」ことを察知しました。

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「安定ヨウ素剤」は常備したいです ...

すでに広く報道されていてよく知られていますが、
アメリカ政府とイギリス政府は、福島第一原発から80Km以内に居る自国民に対して
退避勧告を発しているとのことです。

今回の原発事故において、英米欧の各国が東京以北に在住している自国民を対象に行っている
退避勧告と安全確保の対応が迅速で徹底しているということは、
イギリス政府が福島第一原発の二次爆発の最悪の事態に備えて、
すでに東京以北に居るイギリス人を対象に放射性ヨウ素を吸収し発ガンを抑える効用がある
「安定ヨウ素剤」(Potassium Iodide Pills, Potassium Iodide tablets) を配給し始めている点や、

http://www.bbc.co.uk/news/uk-12794541

アメリカ政府が在日のアメリカ政府関係者や米軍人に対して、すでに「安定ヨウ素剤」を配布している点からも明らかです。

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みんな、ガンバレ!

津波で家を失い、さらに原発事故に遭われて被災した福島県のみなさんが無事、さいたまスーパーアリーナに一時避難できたのを知りほっとしています。
一時避難されているスーパーアリーナのゲート廊下の床は固くて睡眠をとりづらいとは思いますが、暖房が効いていて思ったより気温が高くちょっと安心しています。
また、支援物資を持っていきます。
「しっかり食べて、福島のみんなガンバレ!」

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被ばくした場合の症状と応急処置について

東日本大震災で被災した東北地方の方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

福島第一原発での事故が発生して以来、
再び爆発事故が起きたり火災が起きたりして事態が深刻化しないかどうか、
埼玉県に住んでいる私にとっても不安な日々が続いていますが、
15日に政府が調査を要請したIAEA(国際原子力機関)の世界最高研究レベルの専門家の方々による
放射線量の測定分析が現地で始まって以降は、
「これでやっと科学技術的な根拠のある正確な状況の把握と客観的な健康への被害の有無の情報が得られる。」と
気が落ち着いてきています。

今回の震災では、本当に海外からの多くの支援が寄せられていて、うれしい限りです。

震災発生以来、日本のテレビからの情報と同時に
特に原子力安全と放射線医療に関する情報に注目して
イギリスやアメリカの報道から情報収集を行なってきましたが、
イギリスBBCの記事で、マンチェスター大学の被ばく療法専門医の先生のアドバイスを含んだ
被ばくした場合の応急処置について」の情報を見つけましたので翻訳して紹介します。

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